子供の貧困。私が子供の頃に抱いた感情を正直に話します

スポンサーリンク
Pocket

先日 YAHOOニュースで

「子供の貧困 当事者の声 あきらめないために必要な物」

と言う記事を読みました。

小学校5年から高校3年生までを児童養護施設で過ごした、

現在23歳の大学4年生のスピーチです。

自分はそもそも「努力をする」というエンジンが備わっていない人間だと思いながら過ごしています。

ずっとその答えを探していましたが、先日ある文献に出会いました。

みなさんは、人間はなぜ努力するのだと思いますか。

その文献には、努力の向こうに、勝利や成功などの対価を得た経験があるからだと書かれていました。

そういった経験があるからその後も努力を積み重ねることができて、そうした良いサイクルに入れる。

私にはあまりそのエンジンが乗っかっていないと思います。

私にそのエンジンが乗っていないのは紛れもなく私自身の責任です。それは言うまでもありません。

ただ、本当は助けてほしかったです。

本当は、同じ学校のクラスメイトのように、こうした社会問題の存在を意識せずに生活したかった。

「進学したい、何かになりたい、あれをやりたい」、そんな純粋な気持ちをまるっきりそのままだけで叶えられるような生活をしたかった。

このニュースを読んだとき私が育った実家のことを思い出しました。

我が家は5人兄弟の7人家族でした。

スポンサーリンク

家電もローンで買わないと買えないほどお金がありませんでした。

関連記事です。うっかりしていました&お金のことで喧嘩する父

なので、高校を卒業したら就職するのが当たり前というかそれしか道がない

と思っていました。

私はそうでもなかったのですが、次兄と姉は学校の成績が良かったです。

高校の頃、次兄は工業高校でしたが学年で1番を争っていました。

姉は学年で10番くらいでした。

兄も姉も高校卒業してから就職しました。

ある時、姉は私にこんな本音を漏らしました。

「私より馬鹿が沢山進学している。」と。

口は悪いけど…。

私はそんな兄姉達を見て

「もったいないな。勉強してもあまり意味ないのかな。」

と思ってしまいました。

お金がなくても仲良し家族もいると思いますが、

余裕かなくなってギクシャクする家庭が多いのではないでしょうか。

我が家はそうでした。

やはりお金がないといろんなことを諦めなくてはならないのだと思います。

ランキングに参加しています。応援のクリックをしてもらえるととても嬉しいです。

にほんブログ村

人気ブログランキングへ

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする